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医院案内

医院名
CLINIC
しもさと歯科クリニック
SHIMOSATO DENTAL CLINIC
所在地
ADDRESS
〒515-0332 三重県多気郡明和町馬之上1181-1 地図はこちら
1181-1, Umanoue, Meiwa-cho, Taki-gun, Mie  ⇒Google maps
電話番号
PHONE
TEL:0596-64-8212
予約専用(for appointment):0120-64-8212
院長
DENTIST
下里 武巳(しもさと たけみ)
Takemi SHIMOSATO (English speaking dentist)
診療時間
OPENING TIMES
(火, 水, 金)9:30-12:30、14:00-19:00
(木, 土)   9:30-12:30、14:00-17:00
(Tue,Wed,Fri) 9:30-12:30, 14:00-19:00
(Thu,Sat) 9:30-12:30, 14:00-17:00

(Sun, Mon, National Holiday);Closed

指定医療機関等

●労災保険指定医療機関
●明和町・松阪市歯周病検診実施医療機関
●明和町・松阪市妊婦歯科健康診査実施医療機関
●明和町2歳児歯科健康診査・フッ化物塗布事業実施医療機関
●三重県後期高齢者医療広域連合歯科健康診査実施医療機関
●がん患者歯科医療連携登録歯科医院

小さなお子様がいる方へ

【保育士による無料託児サービス】

託児サービスは当面の間、中止させていただきます。

妊娠中はお腹の中の赤ちゃんが気になって歯科治療はついつい後回しになりがちです。出産後に受診しようと思っていても授乳やお子さまを預けることが出来ないなど、なかなか歯科治療が出来ずに、ついには何日間も激痛を我慢し、ようやく受診される方もいらっしゃいます。そうなってしまうと場合によっては1度や2度の通院では治療は完了せず、その後に何度か通院が必要になることもあります。

そこで当クリニックでは保育士があなたの治療中お子さまの面倒をみさせていただく無料託児サービスを導入いたしました。ご予約の際に、託児サービス希望とお伝え下さい。

■利用方法:ご予約の際に保育士スタッフ希望とお伝えください
※保育士が不在の場合は、他のスタッフで対応させていただく場合がございます。あらかじめご了承願います。

設備

ファミリールーム

当クリニックの最大の特徴です。従来の歯科医院では、お母さんとお子さんが一緒に来院された場合、お子さんが治療中はお母さんがチェアー(診療台)横のわずかなスペースに立ったままその治療を待ったり、逆にお母さんが治療中はお子さんが待合室で一人待つことになったりすることがありました。

当クリニックでは、少しでも快適で安心な時間をお過しいただくためにソファーのある広々とした完全個室の診療室をご用意しております。お母さんの治療中もお子さんはソファーでお絵かきやモニターでDVDをみながら、お母さんの目の届く範囲で待つことが可能です。また、お子さんの声が他の患者様の迷惑になるのではと気にされるお母さんにとっても安心して治療に望むことができる環境となっています。

このファミリールームは開院以来、人気が高くご家族全員の予約をファミリールーム希望で取られる方もたくさんいらっしゃいます。また、ご友人同士での来院時にも利用される方もいらっしゃいます。ご予約時にファミリールームご希望の方はお申し出下さい。


大型モニター

各診療台には大型モニターを設置し、撮影したレントゲンは瞬時に映し出すことが可能です。従来の小さなレントゲン写真で受けていた分かりにくかった説明も、目の前の大型モニターで拡大してみれば、むし歯の場所などとてもわかりやすくなります。また、当院ではお口の中の写真も大型モニターに映し出し、むし歯の状況や治療予定箇所の確認もわざわざ鏡をもって暗いお口の中を直接確認しなくても目の前の画面で大きく拡大した状態で確認していただいております。
また、大型モニターでテレビを見たり、DVDを見たりすることも可能です。小さなお子さまは、待ち時間の間にアニメのDVDを見てお待ちいただくこともできます。


デジタルレントゲン装置

最先端のデジタルX線撮影装置を導入しています。次世代の高解像度センサーと画像構築技術によりにじみの少ないシャープな画が像得られます。撮影時間も短く患者さまへの負担も少なく、従来の装置よりも少ないX線被曝量でより鮮明かつ高精細の画像を得ることができます。

電動注射器

歯医医院の麻酔はそれに伴う痛みから多くの方にとって抵抗がある処置の1つです。当クリニックでは、少しでも痛みを軽減するために、電動注射器を導入しています。
痛くない注射のためには、大きく2つのポイントがあります。

1) できるだけ細い針を使用する。
2) ゆっくりと麻酔液を注入する。

です。ただし、歯科で用いられる針の中で一番細い針を使用していますが、注射針が細ければ細いほど、麻酔液を注入するためには強い力が必要になり、その際の力のコントロールが難しくなります。電動注射器では、コンピュータ制御によりゆっくりと無理なく均一に麻酔液を注入するため、麻酔時の痛みを軽減することが可能です。また、当クリニックでは表面麻酔を併用しています。表面麻酔は、麻酔をする部位に塗るだけでしびれた感覚になるため、最初の刺入時の『チクッ』とした痛みを軽減させることが可能です。


滅菌器、診療器具

診療に使うコップ、グローブ、エプロン等は患者さまごとに交換するディスポーザブル(使い捨て)です。また、ミラー、ピンセット等の診療器具は滅菌したものを使用しています。ハブラシ、歯間ブラシ等は滅菌・消毒して使いまわすことはありません(診療時に使用したものは無料で差し上げております)。


チェアー(診療台)

最先端の機器を導入しています。お口を照らすライトや機器先端のライトもLEDを採用しており、従来のものより視野を明るく確保できます。また、患者さまのお口を照らすライトには鏡がついており、治療の際には非常に便利です。

加圧形成器

マウスガードの作製用機器には、吸引型と加圧型の2種があります。
吸引型は、機器は安価で一般に広く歯科技工所や歯科医院に普及しています。
加圧型は、その価格が吸引型の数倍以上することもありあまり普及しておりませんが、加圧型で作製したマウスガードは吸引型で作製したマウスガードよりも適合性が優れています。

当クリニックでは、その加圧型の機器を導入しています。多くの歯科医院では歯科技工士に依頼して作製してもらうことが多い中、当クリニックでは選手としての経験を生かして院長自らマウスガードを作製します。さらに、吸引型では、ラミネート構造(2層構造)のマウスガードの作製が可能で、よりカラフルで、デザイン性を高く仕上げることが可能です。また、マウスピース矯正やホワイトニングに用いる装置もこの形成器を用いて作製しています。